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目指せ!かがわseaマスター1日目終了

海と日本プロジェクトinかがわ実行委員会主催のイベント『目指せ!かがわseaマスター』。先日無事に1日目が終了しました。このイベントは未来を担う子どもたちに地球規模に広がる海洋汚染である”海ごみ”を学んでいただき、海の幸を味わうことで海の恵みの素晴らしさを認識し、自分で拾った”海ごみ”を使って海ごみアートを創作していただきます。1日目は海ごみを学び、海の幸を味わおう!ということで、20組の親子が参加しました!

海ごみを学ぶ

  1. 牟礼町塩屋海岸で海ごみ収集、保護者も真剣です
  2. どんなゴミが落ちていたのか報告
  3. 写真を見ながら海洋環境や生物への影響を学びます

想像以上に海ごみは落ちていました。ペットボトル、ガラス、流木、網など種類は様々。海ごみ収集後、講師から海洋環境や生物への影響を写真を使って学びます。中でも驚きを隠せなかったのは日本とハワイの間にあるミッドウェイ島で暮らすアホウドリへの海ごみの影響です。親鳥がひな鳥に海ごみを餌と間違って与えてしまい、ひな鳥が死んでしまう事例が多発しているそうです。ひな鳥の胃袋の中からはペットボトルのキャップや牡蠣養殖パイプ、ライター等、日本から流れ着いたと見られる海ごみが多く発見されたそうです。近くの海をキレイにすることは世界の海をキレイにすることにつながる、ひとりひとりの心がけが大切、と気づきの多い講義となりました。

瀬戸内の小魚を食べよう!

  1. 美味しくいただきました
  2. 漁獲高の変動などを教えていただきました
  3. お箸で魚をキレイに食べられました

午後の講義は、美味しい瀬戸内の小魚料理を食べながら進行。メニューは鯵のオリーブオイル焼き&タコピラフ&イカのイリコサラダです。イリコは観音寺の伊吹島の特産、鯵も瀬戸内で獲れた新鮮な小魚で、とても美味しくいただきました。近年、家庭で小魚料理を作る機会が減ってしまい、漁師さんが小魚を獲らなくなったことで、食物連鎖に影響が出ているそうです。旬の地元のお魚をどんどん食べることで、海洋環境を守ることができる。この講義もとても勉強になりました。この献立もさっそく作ってみます!という声も聞かれました。

海ごみアート制作に向けて

  1. アートと一緒に展示するパネル制作
  2. アート「私たちの地球」のベース

次回は8月11日(木・祝)に拾った海ごみでアートを制作し、地球儀型のベースに皆の海ごみアートを設置して完成させます。

アート『私たちの地球』は高松市中央公園で8月12・13・14日の3日間開催される、さぬき高松まつりで展示します。子供たちのパネルもぜひ一緒にご覧ください。

イベント名目指せ!かがわseaマスター 1日目
参加人数親子20組
日程平成28年7月24日(日)
場所牟礼町塩屋海岸 等
主催海と日本プロジェクトinかがわ実行委員会、RNC西日本放送
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