オリーブオイルとの相性抜群、shioです(・s・*)
皆さんは、「海の交通安全」がどうやって守られているか、知っていますか?
実は、貨物船やタンカー、客船などの海を行き交う船を24時間、見守り続けてくれている人たちがいるんです。
宇多津町にある「備讃瀬戸海上交通センター」という施設では、
レーダーやテレビカメラ、気象観測装置などを使って海の上の”交通整理”をしているんです。
しかも、今年は「海上交通センター」が運用開始から30周年を迎える、記念すべき年!
そこで、今週末の7月2日(日)にこちらの施設が一般開放されます!
普段、見ることのできないセンターを見てみたいと思いませんか??
通常は非公開となっている、「運用管制室」を、そこで働く職員さんが案内してくれたり、
レーダー塔の最上階を特別に開放しています。
さらにオススメなのが、シミュレーターを使用した管制官体験!
職員の皆さんが普段やっていることを、体験もできでしまうんです(´s`*)
子供から大人まで楽しめる、海の交通安全を守るお仕事の見学。
ぜひ、参加してみてくださいね~!
備讃瀬戸海上交通センター
整備課管理係
TEL:0877-49-3366
※参加予約は不要です。
※ 台風などの悪天候・緊急事態が発生した場合は中止することがあります。
イベント名 | 備讃瀬戸海上交通センター一般公開 |
日程 | 7月2日(日)10時~15時 |
場所 | 備讃瀬戸海上交通センター(綾歌郡宇多津町青の山3810-2) |
主催 | 備讃瀬戸海上交通センター |
「塩のまち」=坂出市で生まれ育った、shioでございます(・s・*)
「潮風がないと苦しい!!」と、瀬戸内海の穏やかな潮風を求めてかがわに帰ってきた、瀬戸内大好きっ子!(実話)
でも、海水浴にはなかなか行けておらず、
「今年こそ海水浴に行きたい!!!」と目論んでおります。
どの海岸も魅力的だから、どこに行こうか迷っちゃいますね~♫(´s`*)