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2022.10.04

人と島を結び 瀬戸内に暮らすしあわせを感じる場所

1988年の瀬戸大橋開通以前、本州と四国を結ぶ連絡船などの発着港として県民の足を支えてきた高松港。

中でも玉藻地区は 小豆島、直島などの離島や本州と結ぶフェリー、旅客船等の発着が集中する高松港の中心地区。

この港から特別な思いを持ち島々にわたる山本さんは瀬戸内の島々とその沿岸に暮らす人々の日々の物語を紹介する雑誌

せとうちスタイルの編集長です。

山本さんは瀬戸内の島々を旅していると、ときどき この風景に会うために、今日船に乗ったんだと思うことがあります。

この人たちに出会うために、この島に来たのだと思うこともあります。

高松港は私と島そして人を繋げてくれる海自慢スポットです。とおっしゃっていました。

OAを見逃した方は、下記よりご視聴ください。

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