世界中で増え続ける海洋ごみの問題。
2050年にはプラスチックをはじめとする海洋ごみの量が、魚の量より多くなるともいわれています。
今回は香川県の環境森林部環境管理課が発行しているウミゴミラと学ぶ「海ごみの教科書」を使って海ごみについて考えていきました。
4回目のテーマは 「(海ごみに対して)私たちにできること」
教えていただいたのは教科書の監修をしている NPO法人アーキペラゴの森田さんです。
マイクロプラスチックとは何か。我々や魚にどのような影響をもたらすのかなどについて学びました。
生徒は前回に引き続き、西日本放送 本年度入社の中條加菜アナウンサーです。
取材の様子がYouTubeにアップされました。
OA見逃した方は、下記よりご視聴ください。
YouTubeはこちら