こんにちは。カメノテ🐢です。
瀬戸内海は瀬戸内国際芸術祭秋会期が開催されています★
瀬戸内国際芸術祭は「海の復権」をテーマに掲げ、美しい自然と人間が交錯し、交響してきた瀬戸内の島々に活力を取り戻し、瀬戸内が地球上のすべての地域の「希望の海」となることを目指しています。
現在開催されているのは「ひろがる秋」
「本島・高見島・粟島・伊吹島」が新たに参加しています。
季節もよくて島は本当に気持ちがいいですよ(*’ω’*) こんな素敵な写真も撮れちゃいます!
まずは私も本島に行ってきましたので、ご覧くださーい(*´▽`*)
丸亀港からフェリーで約35分ほど。目の前にそびえる瀬戸大橋に大感動しているうちに島に到着です。
潮の流れが速いこのあたりの周辺では、腕利きの船乗りが多く育ったことから戦国時代には塩飽水軍が活躍しました。信長、秀吉、家康の3人の天下人に重用され、自治を許されていた名残も残っていて、歴史情緒あふれる文化財の宝庫として知られています。
自転車で島を巡りましたが、いたるところで海のビュースポットに出会いますよ。
海を見ながら歴史に思いをはせる・・そんなノスタルジックな思いがぴったりの島でした。
そして瀬戸内国際芸術祭の作品も・・・なんだか「海」に関するようなものが多かったような・・・「海」への思いをはせるのもぴったりの島でした!ぜひ足を運んでみてくださいね。
そしてあの島にもカメノテ🐢行ってきた!ので次回に続く~!