2010年の開催から3回目となる瀬戸内国際芸術祭。高松大学は1回目からボランティアとして参加しており、今回もボランティアとして参加しています。
授業科目「総合講座」を履修している学生約160名が、8月から9月にかけて、豊島・女木島・男木島・小豆島で受付や誘導などのボランティアを行います。学生たちは「おはようございます!」と、元気に挨拶をして瀬戸内国際芸術祭のスタッフの一員として出発しました!
地域を知ること、地域活動の大切さを知ることが、この学習での目的ですが、学生たちはボランティアを経験することで、様々な事を学んでいるようです。