人工知能を活用し、浜辺や水辺のゴミの画像からゴミの自動識別を行うチーム「PicSea」。
スマートフォンで撮影し集積された画像に含まれるごみを人工知能で自動識別することで 、
日本の浜辺・水辺で起きている深刻な環境問題 の原因解明を目指しています。
今回はつるの剛士さんが実際に香川県の海岸でアプリを体験しました。
撮影した写真は京都大学のサーバーに位置情報とともに送信されます。
研究者だけでは限りのある調査ですが、市民の皆さんが一緒に取り組むことで海ごみゼロの世界をつくりたいですね。
OA見逃した方は、下記よりご視聴ください。
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