香川県立高松商業高校の『瀬戸内海の潮風を届ける丸亀うちわ』という授業。地元の優れた産業や特産品をPRする課題研究の一環で香川の伝統工芸である「丸亀うちわ」に、瀬戸内海のイメージを描いています。
企画したのは、地域経済を学ぶ3人の生徒。商業科3年の國方亜優さん、木村富貴 さん、古永のぞみさんです。「海と日本PROJECT」の一環として8月19日に行われる、宇野港発の小豆島へのクルーズ。その船内で同じワークショップが行われるのですが、3人にはそのイベントでスタッフの一員として活躍するそうです😊「うちわの絵付けを通じて瀬戸内海の風を感じてほしい」と3人は意気込んでいます。
この模様を取材し、下記番組で放送しました!後日YouTubeでもご覧いただけまのでお楽しみに!
放送日/2018年7月28日(土)あさ9時25分~10時25分 RNC「シアワセ気分」内
8月19日のイベントもチェックしてください! 詳細はこちらから UNOICHI HP