2019年9月23日(月・祝)海の学校(日本遺産の港と海をつなぐ海洋教育ネットワーク事業)に参加してきました!
「海の学校」とは全国で16道府県の小学生が参加して海のことを学ぶプログラムです。
自分たちが住むエリアの海が、どんな特徴を持っているか、暮らしにどういう影響があるかなどを体験しながら楽しく学びます。
未来へ海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
今回は2019年に、日本遺産「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落」に登録された、多度津町の歴史・文化・海とのつながりについて体験してきました!