こんにちは!
地魚をつかったお料理を修業中のベイビー☆シャークです。。>゜)))彡
日々の食卓の主役になるものからお酒の肴まで幅広く作っています。
しかし、まだまだ見習いの身なので失敗することもたくさん…
いつか立派なお料理マスターになれるようにがんばるぞ!!
さて、今日はお料理修業はお休みして、
”瀬戸内海の天空の鏡” ”日本のウユニ塩湖”ともいわれている
三豊市の父母ヶ浜へふらっと行ってきました。
”映える写真”を撮影できるのは、干潮と日の入り時刻が重なっていて風がなく水面が波立たない時だそうです。
三豊市観光交流局のHPに絶景フォトの取り方やおすすめの時間帯などが紹介されているので
興味のある人は行く前にチェックしてみてください。 父母ヶ浜 | 三豊市観光交流局 (mitoyo-kanko.com)
この日は風があったので写真撮影は早々に諦めてビーチを散策。
はじめはサンダルを履いて砂浜を歩いていたのですがあまりにも砂がさらさらで、
びっくりするくらい気持ちいいので途中からは裸足になってみました。
大自然の中を裸足で歩いているだけで、なんだか日々のストレスも忘れられて癒されます。
砂浜のいたるところに穴があって何だろうと不思議に思っていると、カニのお家でした。
大自然をじゅうぶんに満喫したあとは足についた砂を洗い流して、
ビーチ近くの「KAKIGORI CAFEひむろ」のかき氷を海風に吹かれながら食べて帰路へ。
父母ヶ浜でゆったりとした時間を過ごすことができて大満足の休日でした!