梅雨の足音が聞こえてきそうな6月2日、地元父母の会のボランティアの皆さんと偶然東京から来ていた朝活大学の皆さんで、あの映えるスポットで有名になった「父母ヶ浜」の浜辺を清掃しました!
日本財団と環境省の共同事業、海ごみゼロウィークの一環として、朝早くから、約80名の方が集まり広い浜辺をごみ袋を手に1時間色々な海洋ごみを拾いました。
裸足で歩ける綺麗な干潟を目指し、23年前に海岸の清掃を始めた会長含めた3人でしたが、今では多くの地元ボランティアの方も参加してくれるようになり、綺麗な浜辺を維持することができています。父母の会の会長さんからは、この皆さんが守り続けてきた「父母ヶ浜」をこれからも「映えるスポット」として未来に残せるよう続けて行きたいと話されていました。会長の意気込みに感激した✧◆うら★島太郎✧◆でした。
この様子はテレビ取材も行いました。ONAIR前にまたお知らせします!
イベント名 | 父母ヶ浜清掃活動 |
参加人数 | 82名 |
日程 | 2019年6月2日(日) |
場所 | 父母ヶ浜(三豊市) |