こんにちは!
香川県で子育てをしている
サザエでございま〜すっ♪
息子のタラちゃんと行った
「津田の松原」についてご紹介します。
瀬戸内海国立公園にも指定されている
さぬき市を代表する景勝地。
長さ1キロにもおよぶ松原には、
3千本もの松が立ち並んでいるそうです。
かくれんぼが出来そうな松原を
歩いて進んでいくと、
次は目の前に赤い橋が現れました!
緑色の松の木々に、
白い砂浜と青い海、
そしてこの朱塗りの橋。。。
まるでおとぎ話の世界にやってきたみたい!
写真映えもバッチリです。
この橋の名前は
「願い橋・叶え橋」。
行く時は「願い橋」、
帰る時は「叶え橋」になるという
2つの名前を持つ橋。
どんなお願いごとをしようかなぁと
ロマンチックに考えている間に、
タラちゃんはさっさと橋を渡って
走って行ってしまっていました(おーい!)!
砂浜には
「はまひるがお」のかわいいお花も
咲いていました。
ちょうど今の時期、5月〜6月に薄紅色の花を咲かせているようです。
津田の松原の海岸は
ふわふわの白い砂浜なので、
お砂遊びもたっぷり楽しめます。
さらに、海遊びに飽きたら、
併設されている児童公園でも遊べます。
長〜いローラー滑り台!
海が見えるブランコ!
子供連れで一日中楽しく過ごせます。
夏はもちろん、
どの季節に行っても楽しめる
津田の松原をご紹介しました!