こんにちは!おと★姫子です。
間もなく開幕!する瀬戸内国際芸術祭2022。楽しみですよヾ(*´∀`*)ノね~。
開幕に先駆けて…離島に向かう交通の起点で会場の一つ、”高松港”には海を眺めながらくつろげる憩いのスペース「パークレット」がお目見えしましたよ。
設置されたのは旅客船乗り場の目の前で、12台のテーブルがあり椅子は海の景色を眺められるよう海に向かって配置されています。
私も早速(*´艸`*)コーヒー片手にくつろいできました。
行きかう船を眺めながら…海の青さと広がる空の美しさに心癒され、優しく吹き抜ける潮風が時間を忘れさせてくれる素敵な場所でした。
33の国と地域から184組のアーティストが参加する瀬戸内国際芸術祭2022。
高松港では食を通じた瀬戸内の魅力を発信するプロジェクトとして朝と夕方、弁当や軽食がテイクアウト形式で販売されます。
キッチンカーも並ぶとの事で‥「パークレット」は大活躍の場所となりそうですね!
春会期は4月14日から5月18日まで。
船を待つのもよし、海を眺めてくつろぐのもよし。
瀬戸内の海と島そしてアートを楽しみましょうヾ(*´∀`*)ノ
瀬戸内国際芸術祭の楽しみが一つ増えた気がする高松港の憩いスペース「パークレット」。
なんと!夜にはライトアップも予定しているとの事(*´艸`*)夕焼け~夕暮れの高松港も、楽しめるとあって本当にワクワクしますね。
「パークレット」は瀬戸内国際芸術祭 秋会期の終了まで誰でも利用することが出来ます。