こんにちは。ツリキチ🎣です。
里海づくりの活動に一緒に携わってる仲間の熊野雄太さんに案内してもらい、熊野蒲鉾店の工場で蒲鉾(かまぼこ)、天ぷらのできる様子を見せてもらいました。
間近で製造の様子が見られるのもあって、ワクワクしながら工場の中へ☺
熊野さんから、稼働している工場内の様子を見ながら、美味しい蒲鉾や天ぷらをつくる工夫、製造行程などについて教えてもらいました。蒲鉾は、すり身の擂潰(らいかい)⇒成型⇒蒸し⇒冷却⇒包装・出荷。天ぷらは、すり身の擂潰(らいかい)⇒成型⇒揚げ⇒冷却⇒包装・出荷となるようです。
美味しい蒲鉾を作るためには、「良い素材選びと職人の丁寧な作業が大切」とのことで、「天候、温度によって焼き方を調整したり、すり身の状態を確認して、温度管理を行いながら蒸し上げたりしている」ようです。
近年、海の環境変化で蒲鉾の材料となる魚が減り、良質な魚肉確保が難しくなっている問題があり、「これ以上、海の環境が悪化してしまうと、美味しい蒲鉾や天ぷらをつくるのが難しくなる」とも話されていました。
魚食量が低下する中、蒲鉾や天ぷらの消費量を拡大するために、若い人に気軽に食べてもらえるような色々な種類の天ぷらづくりにも力を注がれていました。
私は、天ぷらの種類の多さに迷いながら、写真の5種類を購入して、晩酌のあてにしました!お酒にも合って、めっちゃ美味しかったです😋
個人的には、地元食材の香川本鷹(トウガラシ)を練り込んだ天ぷら、柚子胡椒と青のりが入った天ぷらがおススメかな。
熊野蒲鉾店の詳細については、下のURLからご覧ください。
熊野蒲鉾店Webページ
http://www.kumanokamaboko.com/
※「天ぷら」といっても、香川で呼ばれている「天ぷら」は衣をつけて揚げる、サクサクとした あの天ぷら
ではなく、魚のすり身の練り物のことです。(地方によっては「揚げ蒲鉾」とも)
香川でサクサクとした天ぷらは「あげもん」といいます。