レポート
2025.12.01

海ごみリーダー養成講座が開催されました!

こんにちは、ツリキチ🎣です。

11月1日(土)、高松市で開催された「海ごみリーダー養成講座」に参加しましたので、その様子をレポートします✍

この講座は、深刻化する海洋プラスチック問題を正しく学び、地域で普及啓発や活動を担うリーダーを育成することを目的としています。

午前の講義では、一般社団法人JEANの吉野氏から日本や海外の海岸で見られる漂着ごみの現状、海流とごみの関係、国際的なプラスチック問題の動向、生き物への影響などが、写真を交えて分かりやすく紹介されました。

また、海岸ごみを簡易に評価する「水辺の散乱ゴミ指標」と、国際海岸クリーンアップ「ICC(International Coastal Cleanup)」の目的と方法についても学びました。

さらに、身の回りのプラスチック製品をテーマにしたディスカッションを通じ、日常生活とプラスチックのつながりを改めて実感しました。

海ごみリーダー養成講座の様子

  1. 前半は座学で日本や海外の海岸で見られる漂着ごみの現状、海流とごみの関係、国際的なプラスチック問題の動向、生き物への影響などについて学びました✨
  2. 後半は実習で海岸に行き、ごみを品目ごとに分けて、その個数を数えました。 生活の中で使われているものが、海ごみになっているのを受講生は感じている様子でした。
  3. 調べたごみの状況を全体で共有。 また、ごみ拾いを実施しての感想も全員で共有しました🍀

午後は海岸へ移動し、「水辺の散乱ゴミ指標」と「ICC」に基づく現地実習を実施。回収したごみを品目別に分類・計数し、地域や国際的な比較に役立つデータとしてまとめました。

今回多かったごみは、①発泡スチロール破片(263個)、②タバコの吸い殻(100個)、③カキ養殖用まめ管(100個)でした。

参加者からは「生活ごみがこんなに多いとは」「数えてみることで問題の深刻さが実感できた」「細かい発泡スチロールの回収が大変だった」などの声があがりました。

今回の講座には学生、教員、企業関係者、里海ガイドなど多様な方々が参加。ここから新たな海ごみリーダーが誕生し、地域の取り組みがさらに広がっていくことを期待しています。

イベント詳細

イベント名海ごみリーダー養成講座
参加人数18名
日程2025年11月1日(土)
場所穴吹学園ホール会議室(室内講習)、高松市東部下水処理場北側の海岸(現地講習)
主催かがわ里海大学、香川県
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