こんにちは、ツリキチ🎣です。
3月8日(日)、丸亀市の牛島で開催された「せとうちクリーンアップ in 牛島」に参加してきました。
当日は、高校生や市民、企業の方など総勢49名が参加。
瀬戸内海の小さな島の海岸を、みんなでクリーンアップしました。
牛島は、丸亀市の塩飽諸島にある小さな島で、現在の住民はわずか6人。
今回は、里浦港近くの海岸と灯標近くの海岸の2か所で、国際海岸クリーンアップ(International Coastal Cleanup:ICC)の手法を使った調査型クリーンアップを実施しました。



約40分という短い時間でしたが、回収された海ごみは約52.6kg(30Lごみ袋53袋分)。
調査の結果、特に多かったごみは次の3つでした。
①ペットボトル328個 ②発泡スチロールの破片241個 ③ガラス・陶器の破片:239個
改めて、海岸には想像以上のごみが流れ着いていることを実感します。
参加者からは、こんな声がありました。
「島に住んでいる人は少ないのに、海岸にはごみが多い。島の外から流れてきているごみが多いと感じた」「食品トレイが多かった」「ペットボトルが多い。中身を飲みきって捨ててほしい」「ペットボトルキャップも多かった」
「初めて牛島に来て、島の海ごみの現状や海ごみ問題を知ることができた」
島で出たごみは少なくても、海を通じて外から流れてくるごみが多いのは、瀬戸内海の島々でよく見られる現実でもあります。
クリーンアップの後には、海ごみについてのミニ講座も行われました。
瀬戸内海の海ごみの現状や、海洋ごみが生き物に与える影響などについて学び、最後はみんなで調査結果や気づきを共有しました。
海岸をきれいにすることはもちろん大切ですが、「海ごみを知ること」も、とても大切な一歩だと感じた一日でした。
小さな島での活動でしたが、瀬戸内海の未来を考えるきっかけになる、とても意味のあるクリーンアップでした。
| イベント名 | せとうちクリーンアップ in 牛島 |
| 参加人数 | 49名 |
| 日程 | 2026年3月8日(日) |
| 場所 | 丸亀市牛島 |
| 主催 | NPO法人アーキペラゴ (共同開催:SBC(坂出ビーチクリーニング) |