同じ場所に同じようなごみが・・・どういうコト！？ | 海と日本PROJECT in かがわ

海ごみの80％ほどは、街からくると言われています。
なので、落ちているごみの種類は、基本的に海ごみと変わりませんが・・・
大きく違うと感じるのは、人の生活の生々しさが垣間見える気がします。。。
同じ場所にたばこの吸い殻や同じ銘柄のビールがあると、同じ人がこの場所で捨ててるのかな？と想像してしまいます。
想像なので、実際のところどうかはわかりませんが・・・
スタッフに話を聞くと・・・
今までなかった経験なので、自分たちなりに感じ考えることがあったそうです。
このような環境問題をどのように伝えていけば、問題解決に繫がるのか？
環境問題意識の関心の高い人と無関心の人とでは、発信の仕方も異なってくると思います。
どのように伝えれば関心をもってもらえるのか？
色々思うところがあったようです。
今回は、香川県で海ごみ活動に携わっているスタッフも多く現場に入ります。
活動後にはスタッフ達が、思い感じたことが何かしらあるはずです。
この経験が、海での活動にきっと役に立つはずです！
皆さんがこの経験を通じて、レベルアップする姿が楽しみでしかありません(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
まだまだ、続きますので続編レポートしますね！