瀬戸内海を見守る、樹齢1000年のオリーブの樹 | 海と日本PROJECT in かがわ

まだまだ暑い日が続いていますが、

ほんのり漂う（食欲の）秋の気配にうきうきしているせとちゃんです🍚

小豆島観光のめちゃくちゃベタなスポットですが

樹齢1000年のオリーブを見に行ってきました！

2011年にスペインのアンダルシア地方からやってきた大木は

海の見える場所に静かにたたずんでいます。

樹齢1000年👀✨というだけでも驚きですが、

地中海沿岸では、樹齢3000～4000年の木も存在しているそう！

生命の樹とも呼ばれているのも納得です！

オリーブの実の収穫は10月頃からスタート！

小豆島でも収穫体験の出来るスポットがいくつかあるので

瀬戸内国際芸術祭の秋会期と合わせて、ぜひ行ってみてくださいね！