レポート
2023.08.15

ひんやりツルン「ところてん」で涼を

こんにちは!おと★姫子(*´艸`*)です。

きのう「ところてん」を食べました。よーく冷してさっぱりとした酢醬油をかけ辛子を少しきかせて・・・。
これぞ、夏の楽しみだな~としみじみ思いつつ美味しく頂いたのでした。

海藻の”テングサ”から作るところてん。
奈良時代の書物にもその名が記されていて、当時は宮中の行事などで食べられていたそう。
江戸時代には今の様に、庶民の間食となり”ところてん売り”が天秤棒に担いで売り歩いていたとの事。
まさに古くからの日本の夏の風物詩ですよねヾ(*´∀`*)ノ。

原料の”テングサ”は海岸の岩や石などに付いている薄茶色の海藻で、以前は香川県の西部・三豊市の海沿いに住む人や島しょ部の人達が5月の大潮の頃に採って大量に干しているのをよく見かけていましたが‥最近は目にする事は少なくなりました。
天日干しと水洗いを3~4回繰り返して白くなるまで‥となんといっても手間がかかりますもんね~。
現在、国内のテングサの産地で有名なのは静岡県や愛媛県です。

そして美味しいだけでなく体にも嬉しい食べ物で、水溶性食物繊維が含まれているため食後の血糖値の上昇を抑えコレステロール値を低下させる働きがあり、糖尿病や高血圧の予防に。また便秘の解消にもいいそうですよ~(((o(*゚▽゚*)o)))海藻パワーってすごいですね!

香川でところてんを作り続けて200年の名店

  1. テングサは天日干しで白く
  2. 八十八ところてん「清水屋」
  3. テイクアウトやお取り寄せも

さて、香川県でところてんといえば!坂出市にある「清水屋(きよみずや)」
江戸時代からところてんを作り続けてきた峠の茶屋です。

国内産のテングサを100%使い、昔ながらの製法でつくる無添加・無着色のところてんはツルンとしたのど越しに、ほのかな磯の香がして粘りとコシがあります。
この時期は、県内外から多くのお客さんが来られていて一服の清涼剤のようなスポット(´∀`*)となっていますのでまだの方はぜひ、一度行ってみて下さいね。

八十八ところてん「清水屋」
香川県坂出市西庄町759-1  ℡0877-46-1505

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