お知らせ 過去の記事一覧
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8000万年前の海に会いに行こう!
香川県三豊市にある、財田町。自然豊かで空気が美味しい、緑いっぱいの町です。でも、8000万年前ここは海だった!?『里山』である今の姿からは想像ができませんが、この土地は長い年月を経て【海】が隆起してできたんですって!ビッ…詳細を見る -
東瀬戸内小豆島狼煙隊
『のろしリレー』って知ってますか?広島県で生まれた、のろしを上げることで、島と島を結ぼう!というイベントです。小豆島では昨年から行われていて、東瀬戸内海の島々が参加しています。その名も【東瀬戸内小豆島狼煙隊】。小豆島の星…詳細を見る -
歴史を感じる【本島】
かつては『塩飽水軍』で名を馳せた塩飽諸島の本島。その歴史を知ることができるのが『塩飽勤番所』です。塩飽勤番所は、塩飽領を統治する役所として1798年(寛政10年)に建築されました。勤番所と呼ぶ建物は、全国でここ本島にしか…詳細を見る -
除虫菊の島 【高見島】
昔は除虫菊の花で、島が真っ白に見えたこともあったという、高見島。かつての『高見島』は人口も多く、海上交通の要として栄えていた時期もありました。しかし現在では過疎が進み、島の平均年齢は約80歳と高齢化が進んでいます。でも、…詳細を見る -
第11回キャンドルナイトin小豆島
秋の夜をロマンチックに彩る水と光をテーマにしたキャンドルナイトが小豆島の土庄町、迷路の町一帯で開催されました。2008年からはじまったこの企画も今年で9年目です。これは使用済み廃ロウソクを再利用するエコなイベントで、今年…詳細を見る -
四海水軍太鼓【小豆島】
四海地区のおかあさんとその子ども達で活動している『四海水軍太鼓』のみなさん。平成5年に小豆島の活性化を願って、そして過去の歴史を後世に伝えるため、四海地区のおじいさんたちが発足させました。そして初代の方たちが立ち上げた『…詳細を見る -
島鱧って?【小豆島】
いま、また新たな海のお魚のブランドが生まれようとしています。それが『小豆島 島鱧』。小豆島の四海地区では今が旬の【ハモ】が大漁なんです。昨年度からは、関西方面を中心にハモの活魚出荷を行っています。そして、小豆島で獲れた美…詳細を見る -
旬の味覚を楽しもう!
急に秋らしい風が吹き抜けるようになりました。でも日差しはまだまだきついですね。きっと海の上も暑さは厳しいと思います。先日、高松市中央卸売市場に行ってきました。漁師の西谷さんが底引き網で獲ったばかりの美味しい魚を届けてくれ…詳細を見る -
高松大学・高松短期大学の瀬戸内国際芸術祭への取り組み
2010年の開催から3回目となる瀬戸内国際芸術祭。高松大学は1回目からボランティアとして参加しており、今回もボランティアとして参加しています。授業科目「総合講座」を履修している学生約160名が、8月から9月にかけて、豊島…詳細を見る